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2019年7月30日
イクスアール、トレーニングVRソリューションに触覚提示デバイスを追加
イクスアールは29日、同社のトレーニングVR「EQUIPX(イークイップス)」に、東京工業大学発のベンチャー企業Hapbeatの触覚提示デバイス「Hapbeat(ハップビート)」を新たに追加すると発表した。
同社はこれにより、感覚的スキルが必要なトレーニングVRで、より安価なスタンドアロンVR端末が導入できるようにし、導入しやすい体制を整えた。
「EQUIPX」は、言葉では説明しづらい、感覚的スキルを触覚記録デバイスで触覚情報を提示する。
今回、「Hapbeat」を追加したことで、主に動画再生に使われる安価な3DoF(自由度)のスタンドアロンVR端末と組み合わせることができるようになる。
頭にはVRゴーグル、腕には「Hapbeat」を装着するだけで視覚・聴覚・触覚の感覚を最大限実現した実習型研修の世界がVR内に広がる。
研修内容は、企業ごとにオーダーメイドでつくられ、緊急対応を疑似体験する、製造や操縦・運転体験をするなど、実際に起こりうるシナリオを組み込んだVR体験ができる。
「最小構成VR研修プログラム」(企業ごとにオーダーメイド)、VR視聴デバイス「Oculus Go」1台、触覚振動装置「Hapbeat」腕輪型1台のセットで、価格は80万円~。カスタマイズもできる。
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