- トップ
- STEM・プログラミング
- SBクリエイティブ、科学の疑問をイラスト図解やクイズで解説した書籍を発売
2021年2月15日
SBクリエイティブ、科学の疑問をイラスト図解やクイズで解説した書籍を発売
SBクリエイティブは12日、身近な科学の疑問をイラスト図解やクイズなどで分かりやすく解説した書籍「1日1ページで身につく イラストでわかる 科学の教養365」を、1月に発売したと発表した。
同書は、身近な科学の疑問を「食べ物」「生き物」「宇宙・地球」「からだ」「しぜん」「もののしくみ」「発明」の7つのジャンルに分け、毎日異なるテーマで1日1ページ、楽しく読み進めながら、科学の知識を自然に身に付けられるのが特徴。
爪や毛はどうして切っても伸びるの?、この世でいちばん冷たいものは?、魚はどうやってねむっているの?、星はなんで丸いの?、など小学生はもちろん、大人が読んでも知らない身近な疑問への答えが満載。
「教養本ブーム」×「子どもをもっと科学好きに!」という思いから生まれた同書は、チャンネル登録26万超のYouTubeで大人気のサイエンスアーティスト・市岡元気氏の推薦を受けている。漢字には全部ふりがながふってあり、漢字の苦手な子どもでも読み進められる。
同書は、A5判・416ページで、本体価格1900円+税。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













