2022年5月26日
TCS、教育者のためのワークショップ「探究のたしなみ」6月18日開催
東京コミュニティスクール(TCS)は、教育者のためのワークショップ「探究のたしなみ~探究する学びをデザインする教育者のためのワークショップ~」を6月18日に開催する。
学習指導要領の改訂により、高等学校では2022年から「総合的な探究の時間」の本格的な導入が始まった。同スクールは2004年の創立時から「テーマ学習」をはじめとした探究する学びを開発・実践し、情報を発信してきた。近年は小学校や中学校においても「探究」をテーマとした授業の実践が広がり、「探究」と聞いてもピンとこない人が多かった当時の状況と比べると隔世の感がある。
ただ、「探究」という言葉が市民権を得たかのように使われるようになった一方で、その中身を見れば、形式的な「探究型」だったり、それっぽい「探究的」なだけで、何のために探究という学びをするのかを見失っている印象を受けることが少なくない。
同ワークショップでは、4年振りに同社の創立者である久保一之氏がWSリーダーを務める。開校以来18年に渡り同スクールが創り上げてきた「探究」が、どのような考え方でデザインされ、その学びによって子ども達がどのように成長するのか、そして、その学びを実践するスタッフ(教育者)がどのように探究をたしなみ、活き活きと働いているのかを実感できる絶好の機会になっている。参加者は、ワークショップ内でのテーマ学習を作ることにも挑戦し、実際に探究プログラムの新たなユニットとして採用されることを目指す。
開催概要
開催日時:6月18日9時30分~17時
開催場所:東京コミュニティスクール
対象:教育関係者、保護者、一般
参加費:1万1000円(税込)
定員:24名(要申込) *定員になり次第締切り
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