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2022年10月18日
京セラ、ラキールの「動画配信型サービス」を労働安全衛生教育ツールに採用
ラキールは17日、同社の動画配信型サービス「LaKeel Online Media Service」が、京セラの従業員向け労働安全衛生教育のツールとして採用されたと発表した。
京セラでは、国内最大規模の鹿児島国分工場(霧島市)で働く約5000人の従業員を対象に、同サービスを8月に採用し、11月から本格的に運用を開始する予定。
京セラは、「京セラグループ環境安全方針」を通じて、従業員が安全で安心して働ける職場環境づくりを進めている。
具体的には、リスクアセスメントを実施し、危険源の除去および労働安全衛生リスクを低減するなど改善の強化を図るとともに、未習熟者に対する教育体制再構築の検討や新しい形の危険体感教育などを実施することで、事故災害の防止に努めている。
同サービスは、「利用率が思うように上がらない、思ったほど効果が出ない」というこれまでのeラーニングの課題を解消する、企業向け動画配信型教育サービス。
学習理論の「TPACK」をベースにして制作されたアニメコンテンツは学習効果が高く、1本2~3分程度とマイクロコンテンツ化されており、日常業務の隙間時間や休憩時間など、いつでもどこでも学ぶことができる。
「点の学習」から「線の学習」を実現し、より高い効果が得られる「ブレンディット・ラーニング」と呼ばれる最新の学習メソッドを提供している。
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