パーソルビジネスプロセスデザイン、教育DXで活用が進むBPOサービスの事例公開

パーソルビジネスプロセスデザインは9月30日、教育DXの推進などに向けて活⽤が進むBPO（ビジネス・プロセス・アウトソーシング） サービスの活用事例を公開していることを発表した。

パーソルグループで2023年に新設されたBPO領域に特化した「BPO SBU（Strategic Business Unit）」に所属する各社の導入事例ついて紹介している。

導入事例概要
事例1：佐世保市教育委員会「オンライン試験システム」の導入で教職員の負荷を軽減

事例2：慶應義塾大学 奨学⾦業務を外部委託、突発的な業務にも柔軟に対応

事例3：追手門学院大学 教務課業務を外部委託、企画・提案に専念し新しい教育を追求

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