2025年7月23日
千、「小1の壁に関する保護者の意識調査」4割弱が小1の壁に直面
千は20日、子育て世代に実施した「小1の壁に関する意識調査」の結果を発表した。
「小1の壁」とは、子どもが小学校へ進学する際に、保護者が直面する生活や働き方の調整、保育・学童の空白時間などに起因する困難を指す。小学校入学をきっかけに、仕事と家庭のバランスが一気に崩れる「小1の壁」。
調査では、4割弱の保護者がこの”壁”を実感。保育園時代と比べて早まる下校時間、増える学校行事や宿題、「自分のことは自分で」という新たな子どもへの関わり方。こうした変化が、家庭内の役割分担や働き方にも大きく影響を与え、戸惑いや不安を抱える家庭が少なくない。
「小1の壁」に直面する保護者にとって、最も切実な課題は「放課後の居場所の手配・確保」(15.9%)。次いで「春・夏休みなど長期休暇中の子どもの世話」(14.5%)「子どもの勉強のサポート」(10.9%)が続く。
「小1の壁」を乗り越えるために必要な要素として、最も多く挙げられたのは「配偶者の理解や協力」(31.0%)。次いで「学童保育や放課後の居場所」「柔軟な働き方」「上司や同僚など職場の理解」と続いた。
調査概要
調査方法:はいチーズ!会員へのWEBアンケート調査
調査対象者:はいチーズ!会員1223名(未就学児、園・学校に通う子どもを持つ保護者)
調査期間:2月10日~2月17日
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