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2025年12月2日
follow、不登校児童生徒向けの「ドローンプログラミング体験教室」を実施
followは1日、熊本市教育委員会と連携して、11月7日に、教育支援センター「フレンドリー」に通う児童生徒(不登校児童生徒)を対象にした「ドローンプログラミング体験教室」を実施したと発表した。
当日は、フレンドリーの5つの教室から32人の不登校児童生徒が参加し、プログラミングを通じて協力し合い達成感を得る貴重な機会になった。
同社は今回、同市教委の依頼を受け、通常別々に活動している5つの教室が合同で学ぶ場を設けた。初めて顔を合わせる参加者も多く、開始前は不安そうな表情も見られたが、ドローンのプログラミングに取り組むうちに、自然と会話が生まれ、協力し合う姿が見られるようになった。
参加者からは「変数が難しかった」という感想が複数寄せられたが、これは、子どもたちがプログラミングの本質的な概念に向き合い、思考を深めていたことを示している。プログラムが意図通りに動かない時も、「なぜだろう?」と考え試行錯誤を重ねながら課題に取り組む姿が印象的だった。
また、体験教室後のアンケート調査では、参加者の96%が「楽しかった」と回答。プログラミングの理解度については92%が「理解できた」と回答したほか、チームでの協力に関しても92%が「協力できた」と回答した。「またやってみたいか?」との質問にも、79%が「またやってみたい」と回答して継続意欲を示した。
【体験教室の概要】
実施日:11月7日(金)
対象:教育支援センター「フレンドリー」に通う児童生徒(不登校児童生徒)
参加者:「フレンドリー」5教室の32人
主な内容:
・「学習意欲の向上」:視覚的に結果が分かる体験が興味を喚起
・「協働学習の促進」:チームでの課題解決が自然なコミュニケーションを生む
・「達成感の獲得」:試行錯誤の末に成功する体験が自信につながる
・「論理的思考力の育成」:プログラミングの基本概念を実践的に学習
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