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2025年12月22日
AIGMA、「Duolingo English Test」特化型カリキュラム 2026年度より国内大学・高校へ本格導入開始
AIGMAは18日、オンライン英語試験「Duolingo English Test(DET)」に特化した受験対策カリキュラムを、2026年度から国内の大学および高等学校への本格導入を開始すると発表した。
DETは、自宅からオンラインで受験でき、低価格である点から、海外大学を中心に採用が拡大していて、ハーバード大学やスタンフォード大学を含む世界6000以上の教育機関が英語能力証明として採用している。一方、日本国内ではDETに特化した体系的な指導や教育機関向けの運用支援が不足し、学生が独学で対策せざるを得ない状況が課題となっていた。
同社はこうした状況を背景に、教育機関向けDET対策カリキュラムを開発。独自の試験分析に基づく攻略メソッドとAI技術を活用した学習支援を組み合わせ、大学・高校の課外講座や正規授業として提供する。すでにN高等学校・S高等学校・R高等学校では、希望者を対象としたトライアル導入が始まっている。
12月8日に開催された大学・高校の入試・国際交流担当者向け説明会には25校以上が参加し、そのうち約3割にあたる7大学が、2026年度からの導入に向けた具体的な検討を開始したという。
同社は今回、教育機関のニーズに応える形で「3つの支援プログラム」の提供も開始した。受験環境の整備からトラブル対応、スコア返却後のフィードバックまでを支援する「DET受験サポート」、教職員や学生の理解を深める学内説明会や運用セミナーを行う「DET学内運用支援」、そして留学希望者向けにAI添削などを活用した本格的なスコア向上を目指す「DETスコアアップ講座」である。
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