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2026年6月29日
ハック、AI時代の新しいプログラミング学習教材「WorldCraft AI」開発
ハックは24日、AI時代に対応した新しいプログラミング学習教材「WorldCraft AI」を開発したと発表した。
同教材は、Minecraftの世界をプログラミングでリアルタイムに変更しながら学べるもので、プレイヤーやNPC、動物、モンスター、ブロック、エリアなどサーバー全体をWebエディタから制御できる。例えば、特定の部屋に入るとゲーム内の時間が速く進む仕組みなどをプログラムで実装でき、子どもたちはゲームを遊ぶだけでなく「世界を作る」立場でプログラミングを学べるという。
Webエディタには独自のRAG(検索拡張生成)を活用したAIアシスタントを搭載。WorldCraft AIの仕様書を参照しながらコードの生成や検証を行う一方、AIが提示したコードはコピー&ペーストできない仕様とし、学習者がキーボードで入力することで文法やプログラムの構造を理解できるよう工夫した。
プログラミング言語にはAndroidアプリ開発で利用されるKotlinを採用。ビジュアルプログラミングから一歩進み、実践的なテキストコーディングを学べる教材として位置付けている。
ハックは神戸市を中心に関西で小中学生向けプログラミング教室を運営。独自開発のMinecraft教材「8x9Craft(ハッククラフト)」をはじめとする教材を活用した授業のほか、小中学校、高校、大学、企業向けの出張授業も実施している。
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