2026年8月20日
近畿大学、学生ポータルアプリ「KDU Mobile」を全学部・大学院等へ展開
近畿大学と教育機関向けコミュニケーションプラットフォームを開発・運営するサイバーエデュケーションテクノロジーズは19日、学生生活に必要な情報を集約した学生ポータルアプリ「KDU Mobile」を8月26日から全学部・大学院等へ展開すると発表した。

これにより学生は大学からのお知らせや時間割、授業に関する連絡等をアプリで確認できるほか、デジタル学生証も利用できるようになる。また、全学部・大学院等への展開後も、新機能の開発や機能改善を継続し、学生生活をより快適にするサービスを提供していくという。
近畿大学では、大学からのお知らせや時間割、授業関連の情報などが複数のシステムに分散し、必要な情報が見つけにくいという課題を解決するため、新たなポータルサービス「KDU Mobile」を開発た。2025年8月から医学部・工学部でポータルサイトの先行運用を開始し、2026年4月には看護学部にも拡大するとともに、スマートフォンアプリをリリースし、デジタル学生証の提供を開始した。
今回、対象を全学部・大学院等へ拡大することにより、全学生が「KDU Mobile」を利用し、大学からのお知らせや時間割、授業に関する連絡などを一元的に確認できるほか、デジタル学生証も利用できるようになる。
今後は、生成AIを活用し、学生の進路希望や関心に応じて授業や学内制度、各種手続きなどを適切に案内するなど、学生がより便利で快適な学生生活を送れるようさまざまなサービスを検討していく。また、全学生への展開後も、学生の声を反映しながら継続的に機能改善や新機能の開発を進め、学生にとって欠かせないツールとなることをめざすという。
「KDU Mobile」概要
主な機能:デジタル学生証、大学からのお知らせ(休講・補講・教室変更などの授業に関する連絡、留学・イベント情報など)、時間割表示など
提供開始:令和8年(2026年)8月26日(水)
対象 :近畿大学全16学部(看護学部※、法学部、経済学部、経営学部、理工学部、建築学部、薬学部、文芸学部、総合社会学部、国際学部、情報学部、農学部、医学部※、生物理工学部、工学部※、産業理工学部)、2短大(短期大学部、九州短期大学)、大学院13研究科・1学位プログラム(法学研究科、商学研究科、経済学研究科、総合理工学研究科、建築学研究科、情報学研究科、薬学研究科、総合文化研究科、農学研究科、医学研究科、生物理工研究科、システム工学研究科、産業理工研究科、実学社会起業イノベーション学位プログラム)の学生 合計3万8155人
※令和8年(2026年)4月先行運用を開始
関連URL
最新ニュース
- 姫路市教委、市立学校全107校に「note」を導入 元アナウンサーの教育長が発信力を伝授(2026年10月1日)
- コードタクト、下野市の全市立小・中・義務教育学校が「スクールタクト」の本格活用開始(2026年10月1日)
- 新潟県三条市が「安心でんしょばと」を導入、児童クラブ17施設・約1200人が利用開始(2026年10月1日)
- 就活生向け「就活会議」、「学生口コミグランプリ 2026」の受賞企業を発表(2026年10月1日)
- 旺文社、「高校生の大学受験実態調査(2026年度版)」を公開(2026年10月1日)
- 流通経済大学、2027年度入試 総合型選抜で生成AIを活用する「生成AI利用タイプ」新設(2026年10月1日)
- 修徳中学・高校、「Monoxer」導入2年目に英検2級合格者が51名から98名へ増加(2026年10月1日)
- しゃしゅしょ、佐賀市内の小学校でオンラインによる書道指導を実施(2026年10月1日)
- YOAKE、ゼロ高の新たな運営体制と教育構想を発表(2026年10月1日)
- 小中学生向けAI&プログラミング教材のデジタネ、新機能「デジタネAI」リリース(2026年10月1日)










