2026年8月26日
高・大生の47.7%が「海外で働きたい」、英語学習目的1位は「就職・転職」=Mirai Bridge調べ=
ラグザスは24日、同社が提供するオーストラリア留学支援サービス「Mirai Bridge」が、高校生・大学生300人を対象に実施した、AI時代における英語学習の目的や海外就労に関する意識調査の結果を公開した。
それによると、AIが普及した今、英語を学ぶ最大の目的を聞いたところ、「就職・転職」が20.7%で最高。次いで「特にない」が15.7%、「国際的な仕事」が15.0%、「海外旅行」が14.3%と続いた。
そのほか、「外国人との交流」が12.7%、「TOEIC・資格」が9.3%、「趣味」が6.7%、「留学」が5.7%となった。英語学習の目的が資格取得や留学だけではなく、就職・転職や国際的な仕事など、将来のキャリアにも向けられていることがうかがえる。
次に、将来、海外で働いてみたいと思うかの問いには、「ぜひ働きたい」が14.3%、「機会があれば働きたい」が33.3%となり、合計47.7%が海外で働くことに前向きな意向を示した。
一方、「あまり思わない」は31.7%、「全く思わない」は20.7%となっている。海外就労を強く希望する学生だけでなく、「機会があれば」と考える学生が約3人に1人いることから、将来の選択肢として海外で働くことを捉えている学生が一定数いることがわかった。
次に、ChatGPTなど翻訳・会話AIが普及した現在でも英語力が必要だと回答した学生(英語力を「非常に必要だと思う」「やや必要だと思う」と回答した259人/複数回答)に、その理由を聞いたところ、「AIだけでは細かなニュアンスが伝わらない」が42.9%で最多、「海外で直接会話したい」が36.7%、「就職・転職で役立つ」が28.2%と続いた。また、「国際的な仕事がしたい」は13.1%となっている。
AIによって翻訳や英文作成を補助できるようになった現在でも、将来の就職や仕事に英語力を生かしたいと考えている学生がいることがうかがえる。
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