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2026年9月3日
ビズアップ総研、人材派遣元企業向け「派遣社員向け キャリアアップ教育訓練カリキュラム」提供開始
総合型研修サービスを提供するビズアップ総研は2日、同社が提供するe-ラーニングサービス「e-JINZAI」で、人材派遣元企業向けの新オプションサービス「派遣社員向け キャリアアップ教育訓練カリキュラム」を提供開始した。なお、すでに契約中の顧客には、期間限定で本カリキュラムを公開している。
対象職種には「一般企業・団体向け」として、一般事務、コールセンタースタッフ、ITエンジニア(Javaエンジニア/組み込みエンジニア)をラインナップし、派遣元企業における計画的な教育訓練の実施を強力にサポートする。
本サービスでは、ビジネスマナーから情報セキュリティ、コンプライアンスまで、法定要件(年間8時間)を過不足なくカバーする動画コンテンツの配信に加え、行政報告で記載が求められる「期待される教育訓練の効果」や「キャリアアップにつながる理由」をあらかじめ網羅したカリキュラム表を標準で提供する。これにより、カリキュラム策定や準備にかかる担当者の負担を軽減し、効率的な運用を実現する。
■ 本カリキュラムの3つの特長
1. 基礎から職種別スキルまで「年間8時間」の網羅的コンテンツ
改正労働者派遣法で定められた「年間8時間以上」の教育訓練要件に対応し、一流講師陣による実践的な講義コンテンツを幅広くラインナップしている。
ビジネスマナーやタイムマネジメントといった汎用的なスキルから、情報セキュリティ、コンプライアンス、さらには各職種で求められる高度な専門スキルまで網羅。経験豊富なプロフェッショナルによる分かりやすい解説で、就業現場ですぐに役立つ知識と技能を確実に習得できる。
2. 労働局への報告に必要な項目を完備した「カリキュラム表(Excel)」を標準提供
行政報告の厳格化に伴う派遣元企業のバックオフィス業務の負担を軽減するため、行政報告で求められる要件に対応した「カリキュラム表(Excelデータ)」を標準で提供する。
「訓練種別」「研修内容」「細部訓練項目」に加え、自社で一から作成すると手間がかかる「期待される効果・キャリアアップにつながる理由」まであらかじめ完備されたカリキュラム表(Excelデータ)をダウンロード形式で提供。派遣元企業は、そのまま労働局への提出資料として転用できるだけでなく、自社の状況に合わせて自由にカスタマイズ・編集することが可能であり、派遣社員の方々へ受講内容を説明する際の解説資料としてもご活用できる。
3. 「段階的・体系的」な4年間のキャリア形成ロードマップ
知識ゼロからスタートし、年を追うごとに着実にスキルアップできるカリキュラム構造を採用している。改正労働者派遣法が求める「段階的かつ体系的」な教育訓練の要件に完全準拠し、長期的なキャリア形成を強力に支援する。
・1年目研修(入職時):
ビジネスマナー、職場の人間関係の築き方、タイムマネジメント、正しいメールの書き方など、社会人およびデスクワークの基盤となるヒューマンスキルを徹底的に固める。
・2年目〜4年目研修:
一般事務、コールセンタースタッフ、ITエンジニア(Javaエンジニア/組み込みエンジニア)といった各職種のニーズに沿った、より専門性の高い実務スキルや階層別・職能別訓練を年次ごとにステップアップ方式で配置している。
このような体系的なカリキュラムにより、派遣社員自身も毎年の受講を通じた自身の進捗と確かな成長を実感しながら学びを進められるため、モチベーションの維持のみならず、派遣元企業へのエンゲージメントや定着率の向上にも貢献する。
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