1. トップ
  2. 企業・教材・サービス
  3. インフォザイン、学習指導要領と教職課程コアカリキュラム全項目をCASE形式で公開

2026年9月3日

インフォザイン、学習指導要領と教職課程コアカリキュラム全項目をCASE形式で公開

インフォザインは2日、文部科学省が告示する学習指導要領および教職課程コアカリキュラムを、1EdTechコンソーシアムが策定するコンピテンシー・学術基準の相互運用仕様「CASE v1.1」の形式に変換して公開したと発表した。収録は10文書、2万4518項目。

あわせて、このサーバーに掲載し、公開するコンピテンシーフレームワークを広く募集する。

インフォザインでは以前から、CASE形式のデータを開発者向けの動作確認用のサイトで提供してきた。名前のとおり試用のための場所であり、データの内容もURLも、予告なく変わることがあった。

今回公開した「case.compeito.org」は、これとは位置づけが違う。継続的に運用する常設の公開先であり、公開したデータのURLと識別子は変えない。

オープンバッジのアライメント先、教材やコンテンツのメタデータ、学習管理システムからの参照先として、そのまま使用できる。認証はかけていない。ブラウザで一覧と階層をたどれ、同じURLにREST APIのパスを足せばデータを取得できる。

▼ 学習指導要領・教育要領(7文書)

▼ 教職課程コアカリキュラム(3文書)

▼ API の例(学習指導要領の文書一覧)

公開したデータ
2017年から19年に告示された学習指導要領・教育要領の7文書と、教職課程コアカリキュラムの3文書。

文書 項目数
幼稚園教育要領 192
小学校学習指導要領 3,747
中学校学習指導要領 2,190
高等学校学習指導要領 10,950
特別支援学校幼稚部教育要領 133
特別支援学校小学部・中学部学習指導要領 2,338
特別支援学校高等部学習指導要領 4,286
教職課程コアカリキュラム 313
特別支援学校教諭免許状コアカリキュラム 199
外国語(英語)コアカリキュラム 170
合計 24,518

*CASE とは、コンピテンシー・学術基準の相互運用のためのオープンな技術仕様。 1EdTechコンソーシアムが策定し、学習指導要領やカリキュラム、資格要件などを機械可読な形式で記述・共有できる。

搭載するデータを募集
CASE形式で公開したいコンピテンシーフレームワークをお持ちであれば、このサーバーに搭載して預かる。
• 自治体が独自に定める教育課程や、育てたい資質・能力の枠組み
• 大学、高等専門学校、専門学校のカリキュラムやディプロマポリシー
• 業界団体や学会が定めるスキル標準、コアカリキュラム
• 企業内の人材育成で使う職能要件や研修体系
CASE形式にするところから、URLが変わらない形で配信するところまで、インフォザインが担う。

CASE形式データを募集の問合せ

関連URL

オープンバッジファクトリー

インフォザイン

自律的な学習者への第一歩に 自己効力感の向上 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
株式会社TENTO

アーカイブ

  • ICT要員派遣はおまかせ!ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス