2026年10月1日
流通経済大学、2027年度入試 総合型選抜で生成AIを活用する「生成AI利用タイプ」新設
流通経済大学は9月29日、2027年度総合型選抜(課題チャレンジ型)において、現代の急速なテクノロジー進化や生成AIの普及に対応した新しい試験方式「生成AI利用タイプ」を新設したと発表した。
大学入試における生成AIの活用方針や評価基準への関心が高まる中、同学では「自発的に課題を設定し、生成AIをツールとして使いこなしながら解決策を導き出すプロセスそのもの」を評価対象とする新タイプの入試を導入する。なお、本選抜は、全学部・学科(5学部9学科)で実施する。
■総合型選抜(課題チャレンジ型)生成AI利用タイプの概要
受験生自身が志望学科の学修に関連する課題を設定し、生成AIを活用して考えた具体的な解決策について課題解決提案書を作成、口頭でプレゼンテーションを行う。生成AIを使って作成したアプリなどを実演することも可能で、課題設定からプロンプトの使い方までを幅広く評価する。
【試験名称】 総合型選抜(課題チャレンジ型)生成AI利用タイプ
【募集学部・学科】
経済学部(経済学科・経営学科)
共創社会学部(地域人間科学科・国際文化ツーリズム学科)
流通情報学部(流通情報学科)
法学部(法律学科・自治行政学科)
スポーツ健康科学部(スポーツ健康科学科・スポーツコミュニケーション学科)
【実施日】 全5回
1期:2026年10月17日(土)
2期:2026年11月7日(土)
3期:2026年11月21日(土)
4期:2026年12月12日(土)
5期:2027年2月2日(火)
【選抜方法】
志望理由書・調査書・口頭プレゼンテーション・面接を総合して判定。
口頭プレゼンテーションでは、「課題解決提案書」(事前提出)に基づいて、自分で設定した課題とその設定理由、生成AIを利用して考えたその解決策、使用したプロンプトについて、口頭でプレゼンする。
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