2024年10月3日
SELFの生成AI連携チャットボット「SELFBOT」、近畿大学が導入
SELFは2日、同社の生成AI連携チャットボット「SELFBOT」を、近畿大学が10月1日から導入したと発表した。
同学では、2022年から、学生からの問い合わせ対応にAIチャットボットを導入。これまで7万件以上の問い合わせにチャットボットで回答し、窓口での問い合わせ件数が最大5~6割程度削減された。
だが、これまで運用していたチャットボットは、教職員があらかじめ用意した想定質問と回答を学習させ、回答の質を高める作業が必要だった。
今回新たに導入した次世代の高精度チャットボット「SELFBOT」は、生成AIのChatGPTと連携しており、回答の元となるドキュメントやURLから自動学習させることができ、教職員が質問や回答を考える手間が省けるほか、高度で柔軟な回答ができるようになる。
同学では、「SELFBOT」の導入で、学生からの問い合わせ対応を効率化し、窓口対応の負担軽減を目指している。また、教職員の業務でもチャットボットによるサポートを強化して、業務効率化を図る。
「SELFBOT」は、ドキュメントやURLを自動学習させ、即座に回答に導く次世代の高精度チャットボットで、社内対応のほか、顧客対応にも利用できる。
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