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2024年6月6日
インフォザイン、アクセシビリティリーダー認定試験にCBTプラットフォーム「TAO」導入
インフォザインは5日、アクセシビリティリーダー(AL)認定試験にCBTプラットフォームとしてTAOが導入された実績ページを公開した。
アクセシビリティリーダー育成協議会は、広島大学とマイクロソフトとのアクセシビリティ分野における産学連携活動を発端に2009年に発足。アクセシビリティ(利用しやすさ・参加しやすさ)を推進し、製品やサービス、情報や環境の利便性を誰もが享受し活躍できる豊かな社会の創出を目指して、ALの育成や人材活用、普及啓発活動を行っている。
TAO(Testing Assisté par Ordinateur)は、教育や評価のためのオープンソースのオンラインCBTプラットフォーム。QTI(Question and Test Interoperability)とLTI(Learning Tools Interoperability)という国際技術標準に準拠し、他の学習システムとの相互運用性に優れており、文部科学省のCBTシステムにも採用されている。さらに、アクセシビリティにも配慮されており、障害のある受験者もテストを受けやすいように設計されている。同社では、SaaS版のTAOクラウドJPをサービス提供しており、2023年度のAL認定試験ではTAOクラウドJPによるオンラインCBT試験が実施された。
今回の導入の結果、試験運営が大幅に省力化されたほか、自宅受験が可能になり受験機会が大幅に拡大した。また、視覚に障害のある人の受験が円滑になり、作問段階や採点が大幅に省力化されたとしている。
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