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2026年9月17日

Morrow World、イングリードのシャドーイング学習を専用アプリ「シャドミー/Shadme」に刷新

Morrow Worldが運営するオンライン英語コーチング「イングリード」は16日、受講生が取り組むシャドーイング学習を、同社が開発したシャドーイング添削アプリ「シャドミー/Shadme」に切り替えたと発表した。

イングリードの受講生は追加料金なしでシャドミーを利用でき、アプリ上で「5ステップシャドーイング」に取り組み、録音した音声を提出してイングリードのコーチから添削を受けられる。シャドミーは、イングリードを受講していない人も利用できるサービスとして、9月28日から一般リリースを開始する予定。

イングリードのシャドーイング学習で変わること
これまでイングリードの受講生は、市販の教材でシャドーイングに取り組み、録音した音声をLINEで提出してコーチの添削を受けていた。今回の切り替えにより、教材選びから練習、音声の提出、添削の確認までを、シャドミーのアプリ内で完結できるようになった。

1. 5つのステップに沿って練習できる
「聞く・理解する・読む・合わせる・追いかける」の5つのステップに分けて取り組む。ステップごとに実演動画があり、画面の順番どおりに進めるだけで、正しい手順のシャドーイングになる。

• Step 1 リスニング:英文を見ずに音声を聞き、主旨をつかむ
• Step 2 内容理解・音の変化の確認:英文と日本語訳で内容を理解し、音の変化を確かめる
• Step 3 音読:英文を見ながら声に出して読む
• Step 4 シンクロリーディング:英文を見ながら音声と同時に発話する
• Step 5 シャドーイング:英文を見ずに音声を追いかけて発話し、録音して提出する

推奨する学習時間の目安は1日30〜60分。時間が取れない日は、シャドーイングと録音だけを行う「マニュアルモード」で進められる。

2. レベルと興味に合った教材をアプリ内で選べる
著名人のスピーチや時事ニュースなど、約120教材・約1030課題を収録している。
難易度は入門から上級までの5段階(CEFRのPre A1〜C2相当)、再生速度は1分間あたり100〜200語(WPM)を10語刻みでカバー。ニュースやビジネス、映画、TOEICなど22のジャンルと、4つのアクセント(アメリカ・イギリス・オーストラリア・カナダ)から選べる。
受講生はコーチと相談しながら、自分のレベルと目標に合った教材に取り組む。

3. コーチの添削をアプリで受け取れる
提出した音声は、AIの自動採点ではなく、イングリードのコーチが一件ずつ聞いて添削する。良かった点と改善点が具体的に返ってくるため、次の練習で直すポイントが明確になる。

4. 学習の記録が残る
学習リマインダー、進捗ダッシュボード、バッジ・ランク機能で、日々の積み重ねを確認できる。音声は0.5〜2.0倍で速度を調整でき、難しい部分だけを繰り返し練習できる区間リピートにも対応している。

5ステップシャドーイングについて
シャドーイングは、聞こえてくる英語を影のように追いかけて発音するトレーニング。元は同時通訳者の訓練法として生まれ、第二言語習得の研究でも、リスニング力を伸ばす効果が繰り返し確認されてきた。

一方で、音声をまねるだけでは効果が出にくく、自分の発話を客観的に聞いて改善点を見つけることも簡単ではない。

イングリードでは、受講生の指導に「5ステップシャドーイング」を取り入れ、これまでに20万件の添削を行ってきた。受講生を対象とした研究では、学習前後のリスニングテストで統計的に有意なスコア向上が確認されている。

「シャドミー」の概要
サービス内容:シャドーイング添削サービス(iOS/Androidアプリ)
一般リリース開始日:2026年9月28日(月)予定
対応OS:iOS 16以降/Android 7以降

「シャドミー」App Store

「シャドミー」Google Play

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「イングリード」

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