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2026年9月24日
小中学生向けプログラミングスクール「CodeCampKIDS」、「AI活用コース」提供開始
コードキャンプが運営する小学生・中学生向けプログラミングスクール「CodeCampKIDS」は18日、生成AIについて体験的に学ぶ新たなオプションコース「AI活用コース」の提供を開始したと発表した。
本コースでは、保護者の管理下でGeminiを活用し、生成AIの基本的な特徴やプロンプトの作り方、生活・学習での活用方法、プログラミングや作品制作での活用方法を全2レッスンで学ぶ。
生成AIに答えをすべて任せるのではなく、AIから得た情報を自分で考え、確かめ、判断し、自分のアイデアを広げるために活用する力を身につけることを目指す。
生成AIは文章作成や情報整理、アイデア発想、プログラミングなど、さまざまな場面で活用されるようになっている。
一方で、AIが生成する回答が常に正しいとは限らず、出力された情報をそのまま受け取るのではなく、自分で考え、確かめ、適切に活用する姿勢が必要。
CodeCampKIDSではこれまでも、プログラミング学習を通して正解を覚えるのではなく、一人ひとりが自ら考え、試行錯誤しながらアイデアを形にする学びを重視してきた。
CodeCampKIDSの学習コンセプトでは、「正解のない学び」の中で新しい価値をつくり、ITを消費する側ではなく、創造する側になることを大切にしている。
今回のAI活用コースでも、この考え方を軸にしている。
生成AIの便利さだけでなく、その特徴や注意点についても理解しながら、子どもたち自身が主体的にAIを活用できるようになることを目指す。
■AI活用コースは「生活編」「プログラミング編」の全2レッスン
Lesson 01 AIを使いこなそう(生活編)
最初のレッスンでは、生成AIに自分の希望や目的を分かりやすく伝えるためのプロンプトの作り方を学ぶ。
実際にGeminiを使いながら、
旅行の計画を立てる
学習に役立つ使い方を考える
といった身近なテーマに取り組む。
単にAIから答えを受け取るのではなく、
・「何を知りたいのか」
・」「どのように質問すれば伝わるのか」
・「返ってきた答えは本当に適切なのか」
を考えながら、生成AIとの付き合い方を体験する。
Lesson 02 AIを使いこなそう(プログラミング編)
2つ目のレッスンでは、プログラミングや作品づくりの中で生成AIを活用する。
主に、
・作りたいゲームや作品の企画書づくり
・プログラミングを進める際のAI活用
・自分の作品を紹介するための発表スライドづくり
などを、作品制作の流れに沿って体験する。
AIにゲームやプログラムそのものをすべて作らせるのではない。
・「自分は何を作りたいのか」
・「どんな機能が必要なのか」
・「AIから得たアイデアをどう自分の作品に取り入れるのか
を子ども自身が考える。
AIを制作の主体にするのではなく、自分のアイデアを形にするためのサポート役として活用する方法を学ぶ。
受講希望者は所属するCodeCampKIDS教室へ問い合わせる。
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