2026年9月24日
セールス・トータルサポーターズ、横浜市立羽沢小学校の個別支援学級でプログラミング特別授業を実施
子ども向けプログラミングスクール「Swimmy 横浜綱島校」を運営するセールス・ト
ータルサポーターズは17日、横浜市立羽沢小学校で、個別支援学級の 5・6 年生を対象としたプログラミング特別授業の第 1 回を9 月 16 日に実施したと発表した。
今回の授業は、地域のプログラミングスクールと小学校が連携し、子どもたちが自分で機器に触れ、試し、動かしながらプログラミングの仕組みを学ぶ全 3 回の取り組み。
2020年度から、小学校ではプログラミング教育が学習指導要領に位置づけられている。一
方、「プログラミング」という独立した教科が設けられているわけではなく、各教科等の学習の中で取り組むため、その実施方法や内容は学校によってさまざま。
横浜市でも、プログラミング教育のさらなる充実に向け、2026 年度から「探究的プログラミング教育推進事業」を開始。専門人材を学校に派遣して授業を支援するほか、教職員向けの相談窓口や授業事例の共有など、学校現場を支援する取り組みを進めている。
こうした中、子ども向けプログラミングスクール「Swimmy 横浜綱島校」を運営する川崎悟氏は、日々子どもたちを指導する中で、自分で考え、試し、結果を確かめながら工夫していく体験が、プログラミング教育では重要であると感じていた。
そこで、地域の学校でも子どもたちが実際に機器に触れながらプログラミングを体験する機会をつくれないかと横浜市立羽沢小学校へ提案。学校側との打ち合わせを重ね、個別支援学級の5・6 年生を対象とした全 3 回の特別授業が実現した。
第 1 回の授業では、ソニーのプログラミング教材「MESH」と iPad を使用。
まず「プログラミングとは何か」を身近な例を使って説明した後、MESH のボタンブロックを使ったプログラミングに挑戦した。ボタンを押すことをきっかけに音を鳴らしたり、写真を撮影したりする仕組みを組み合わせ、「インターホン」を作る課題にも取り組んだ。
児童の理解が早く、予定していた内容を進められたため、授業の後半には LED ブロックの操作にも一部取り組んだ。単に画面上でプログラムを作るだけではなく、自分で触って組み合わせたプログラムによって音が鳴る、写真が撮れる、光るといった変化を実際に確かめる内容とした。
授業終了後や帰り際には、児童から「今日はありがとうございました!」「プログラミング楽しかった!」といった声が多く聞かれたという。
第 2 回では「動きブロック」、第 3 回では「人感ブロック」をテーマとして、第 1 回で学んだボタンや LED なども組み合わせながら、身の回りにある仕組みとプログラミングの関係について学ぶ予定。
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