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2021年12月28日
「MESH」、ブラウザから利用できる「ブラウザ版MESHアプリ」をWindowsにも提供開始
ソニーの MESH プロジェクトは 23 日、IoT ブロック 「MESH」をブラウザから利用できる「ブラウザ版 MESH アプリ」を Windows 向けにも提供開始すると発表した。
アプリをインストールすることなく利用できる「ブラウザ版 MESH アプリ」は、 6 月に Chromebook 向けに提供開始し、GIGA スクール構想により小中学校に導入された 1 人 1 台 PC・タブレット端末で活用されている。このたび、Windows の Microsoft Edge でも利用できるように対応プラットフォームを拡張し、Chromebook だけでなく、Windows 端末でもアプリをインストールすることなく、ブラウザから MESHを利用できるようになる。
「MESH」は、人感センサーや温度センサーといった機能ごとのブロックと、身近なものとを組み合わせ、生活に身近な仕組みを手軽にプログラミングすることができるツール。たとえば「部屋に人が入ってきたら写真を撮影する」「気温の変化に応じて植木に水をやる」といった仕組みを作ることができる。2020年4月に採択された、小学校理科の主要教科書に掲載され、理科の授業や探究的な学習活動など教育現場での活用が広がっている。
文部科学省主導で進められている教育 ICT 環境整備施策「GIGA スクール構想」では、小中学校の児童生徒に 1 人 1 台の PC を配備することなどが盛り込まれ、教育現場では、同方針に沿った PC 配備が進められている。そこで同社では、「授業で『MESH』を扱うためにインストールしなくても利用できるようにしたい」という現場の声に応えるため、ブラウザ版 MESHアプリのWindows 対応を実施した。
ブラウザ版 MESH アプリの主な仕様 は、Windows 10 : Microsoft Edge バージョン 89 以降 、Chrome OS : Chrome バージョン 89 以降に対応。周辺機器「MESH ブリッジ」経由で接続。MESH ブリッジは端末に USB 接続。料金は無料だが、別途、「MESH ブリッジ」の購入が必要。
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