2026年10月19日
大学パワーランキング、「大学生を集める県・送り出す県ランキング」を発表
ポップコーンは17日、Webメディア「大学パワーランキング」で「大学生を集める県・送り出す県ランキング【2026年最新版】」を公開した。文部科学省「学校基本調査」(令和7年度)の「出身高校の所在地県別 入学者数」をもとに、都道府県ごとの大学入学者の流入と流出を集計したもの。

第1位 京都府(+115.5%)
府内の高校出身の大学入学者1万6286人に対し、府内の大学への入学者は3万6549人だった。流入2万6204人、流出7387人で、1万8817人の流入超過です。
第2位 東京都(+93.6%)
流入超過数は7万4737人で、人数では全国最多。都内の大学への入学者は16万910人で、全国の入学者の24.9%を占める。
第3位 大阪府(+23.4%)
流入2万9123人、流出1万8144人で、1万979人の流入超過でした。流入の人数は東京都に次いで2番目。
第4位 福岡県(+13.7%)
三大都市圏以外では最上位。流入超過は3210人、自県残留率は65.9%でした。
第5位 宮城県(+13.5%)
流入超過は1400人です。北海道・東北地方で流入超過になったのは宮城県だけだった。
第6位 石川県(+13.3%) 流入3784人、流出3005人。
第7位 愛知県(+9.7%) 自県残留率72.5%は全国で最も高い値。
第8位 神奈川県(+0.8%) 流入と流出がほぼ同数で、流入超過は361人。
第9位 滋賀県(-10.2%) 第9位以下は流出超過。
第10位 岡山県(-10.8%) 中国・四国地方では最上位。
流出超過率が最も大きいのは茨城県(-62.7%)で、三重県(-62.4%)、長野県(-57.4%)が続いた。
「大学生を集める県・送り出す県ランキング【2026年最新版】」の詳細
調査概要
・調査内容:都道府県別の大学入学者の流入超過率((流入−流出)÷県内の高校出身の大学入学者数)によるランキング
・調査手法:公的統計によるデスクトップリサーチ(文部科学省「学校基本調査」令和7年度 確定値、文部科学省「全国大学一覧」令和7年度)
・調査時期:2026年9月
・調査対象:47都道府県(大学(学部)入学者645,513人)
・対象年度:令和7年度(2025年度)入学者
・表示単位:人、%(小数1桁)
・注記:流入は他の都道府県の高校を出てその県の大学に入学した人数、流出はその県の高校を出て他の都道府県の大学に入学した人数。過年度の卒業者を含む。出身高校の所在地が「その他」(外国の学校など)の入学者は計算に含めていない
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