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2026年10月27日

武蔵学園、「AI時代の文化と社会とデータサイエンス—『源氏物語』研究者が切り拓いた世界」11月開催

根津育英会武蔵学園は、武蔵学園データサイエンス研究所講演会「AI時代の文化と社会とデータサイエンス —『源氏物語』研究者が切り拓いた世界」を11月14日に開催する。

スマホを向けるだけで、筆で書かれた古い文字が現代の日本語に変わる。そのアプリを開発したのは、タイから留学し『源氏物語』の注釈研究で博士号を取った研究者。千年以上にわたって使われてきた「くずし字」の史料は、日本に1億点以上残っているが、読める人はごくわずか。カラーヌワット・タリン氏は、この「読めない」を「読める」に変えるためAI研究へ進み、現在はSakanaAIで日本文化を理解するAIモデルを開発している。

文学だけでなく、地震や感染症、天気の記録まで、AIは過去と現在をつなぐ架け橋になりえる。AIが暮らしに入り込むなかで、これは文化の問題であると同時に、社会の問題でもある。同講演会では、文化と社会とデータサイエンスの関係をともに考える。

開催概要

開催日時:11月14日(土)15:30~17:00
開催会場:武蔵大学2号館5階 2501教室
参加定員:100名(先着順)
申込締切:11月13日(金)13:00まで

「AI時代の文化と社会とデータサイエンス」の詳細・申込

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根津育英会武蔵学園

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