2026年11月4日
28卒学生、4人に3人が「週1~2日リモート、3~4日出社」希望 =学情調べ=
学情は10月30日、2028年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に実施した、「リモート勤務」についてインターネットアンケートの結果を公開した。
それによると、リモート勤務制度がある企業は志望度が上がるかどうか尋ねたところ、「上がる」との回答が33.6%、「どちらかと言えば上がる」を合わせると71.8%を占め、7割を超えた。
「柔軟な働き方ができるのは魅力」「通勤時間が減ることに魅力を感じる」「制度を使うか使わないかは個人の判断だし、何かあったときにリモート制度があるとありがたい」といった声が寄せられた。
出社の機会がある企業は志望度が上がるかどうか尋ねたところ、「上がる」は13.0%と少数だったが、「どちらかと言えば上がる」を合わせると46.6%で半数近くを占めた。「下がる」は「どちらかと言えば」と合わせても9.2%にとどまった。
「出社することで仲間とすぐに相談できる」「顔を合わせることで生まれるコミュニケーションを大事にしたい」「家ではだらけてしまうので、出社した方が切り替えられていい」といった声が上がった。
出社とリモート勤務を組み合わせて働ける企業は志望度が上がるかについては、「上がる」が45.0%、「どちらかと言えば」を合わせると82.4%に上り、出社とリモートを組み合わせて働ける企業に魅力を感じる学生が多いことが分かった。
「柔軟な働き方ができるのは魅力」「基本的には出社がいいが、臨機応変に組み合わせられるならとても良い」などの声が寄せられた。
リモート勤務は週に何日がいいのか。「週5日勤務の場合、リモート勤務を希望する日数」を聞いたところ、51.1%が「2日」を選んだ。次いで「1日」24.4%、「3日」13.7%が続いた。「5日」のフルリモートは9.2%にとどまり、4人に3人が「週に1~2日リモート勤務、3~4日出社」を望んでいることが分かった。
「出社日数が少なすぎても社内での人間関係の構築が難しい」「多くて2日、あとは出社して仕事をしたい」といった声が上がっている。
調査概要
調査期間:9月18日~10月12日
調査機関:株式会社学情
調査対象:スカウト型就職サイト「Re就活キャンパス」へのサイト来訪者
有効回答数:131件
調査方法:Web上でのアンケート調査
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