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2026年10月30日

転勤のない企業は「志望度が上がる」との回答が8割超=学情調べ=

学情は29日、2028年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、「転勤」と「勤務地」についてインターネットアンケートを実施し、その結果を発表した。

就職活動において、転勤のない企業は「志望度が上がる」との回答が8割を超えた。

「生活スタイルの転換を求められる転勤はハードルが上がる」「地元で長く働きたい」「実家から通勤して家賃分のお金を貯蓄に回したい」といった声が寄せられた。就活で勤務地や転勤の有無を「最優先で重視する」と回答した学生は4人に1人、「最優先ではないが重視」は6割近くで、大半の学生が重視していることが分かった。


転勤のない企業は志望度が上がるかどうかを聞いたところ、「志望度が上がる」と回答した学生が48.9%と半数近くを占めた。前年調査より7.2ポイント減ったたが、「どちらかと言えば」32.1%を合わせると81.0%となり8割を超えた。

「同じ職場で同じ仲間と仕事をしたい」「生活スタイルの転換を求められる転勤はハードルが上がる」「地元で長く働きたい」「実家から通勤して家賃分のお金を貯蓄に回したい」といった声が寄せられた。


就職活動において勤務地や転勤の有無をどの程度重視するかを尋ねたところ、「最優先で重視」が26.0%で4人に1人を占めた。「最優先ではないが重視する」は58.8%に上り、合わせると84.8%で大半の学生が企業選びの際に重視していることが分かった。「他にも重視したい項目があり、その条件次第では妥協し得る」といった声が上がった。

調査概要
・調査期間:2026年9月18日~2026年10月12日
・調査機関:株式会社学情
・調査対象:スカウト型就職サイト「Re就活キャンパス」へのサイト来訪者
・有効回答数:131件
・調査方法:Web上でのアンケート調査
*各項目の数値は小数点第二位を四捨五入し小数点第一位までを表記しているため、択一式回答の合計が100.0%にならない場合がある。

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