2015年3月31日
佐賀県教委/スーパーティーチャーとして新しく3名認証
佐賀県教育委員会は26日、2015年度佐賀県スーパーティーチャーの認証式を行った。
今回新しく認証されたのは、小学校の部「理科・ICT利活用」の多久市立西渓小学校本村信教諭、「国語」の武雄市立御船が丘小学校 小野美和教諭、中学校の部「数学」の基山町立基山中学校 松枝文子教諭の3名。今年度は、更新者を含めて計25名のスーパーティーチャーが活動する。
佐賀県教育委員会では、2008年度から教員としての高い専門性に裏付けられた実践的指導力を持ち、児童生徒のために優れた教育活動を行っている教員を「スーパーティーチャー」として認証している。
関連URL
問い合わせ先
佐賀県教育庁教職員課
kyoushokuin@pref.saga.lg.jp
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)