2015年7月13日
総務省とJISPA/「青少年と『ネットルール』を考えるフォーラム in 長崎」を30日開催
総務省九州総合通信局、安心ネットづくり促進協議会(JISPA)は、「青少年と『ネットルール』を考えるフォーラム in 長崎」を、30日に長崎市市民生活プラザホールで開催する。
フォーラムの開催は、青少年のインターネットの利用実態について理解を深めるとともに、適切な使い方を青少年と一緒に考え、家庭、学校、地域での話し合いや利用のルール作りなどを進展させることが目的。
基調講演には、内閣府 青少年インターネット利用環境整備・普及啓発検討会議の桑崎剛委員長が登壇。「スマホとSNS時代で子ども達に必要なネット対応力の育成は?」と題した講演を行う。
そのほかに、生徒たちとのトークセッションも実施する。
概要
日 時:2015年7月30日(木) 14:00~16:45 ※受付開始 13:30
場 所:長崎市市民生活プラザホール(メルカつきまち5F)[長崎市築町3番18号]
対 象:教職員、生徒、保護者、自治体(教育委員会等)、電気通信事業者等
定 員:250名 ※先着順
詳 細(PDF)
申込方法
氏名、学校名(会社名)、連絡先を記載の上、下記宛先にメールまたはファクシミリで申込
jigyo7824_atmark_soumu.go.jp
FAX:096-326-7829
※送信の際は「_atmark_」を「@」に変更
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











