2025年12月22日
受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=
明光ネットワークジャパンは18日、受験を控える中学3年生の子どもを持つ保護者1000名を対象に実施した「受験生を支える保護者のサポート実態調査」の結果を発表した。
それによると、受験期に感じる「親としてのプレッシャー」について、最多回答は「体調管理や健康面に関する不安(29.1%)」、次いで「金銭面の負担(29.0%)」、「子どものモチベーション維持に関する不安(27.6%)」と続いた。
受験対策のために、利用している主なサービスや手段については、最多回答は「自宅での自主学習(36.5%)」、次いで「学習塾/集団塾(30.5%)」、「個別指導塾(28.3%)」と続いた。
受験をサポートする中で、特に負担に感じることについては、最多回答は「干渉し過ぎないよう気をつけること(32.1%)」、次いで「モチベーション管理(24.9%)」、「体調管理(23.1%)」となった。
受験勉強中のメンタルケアとして実践していることについては、最多回答は「話を聞く・相談に乗る(39.6%)」、次いで「好きな食事やおやつで気分をサポート(33.1%)」、「休憩や息抜きの時間を作る(32.3%)」となった。
公立高校の単願制が志望校選びにどのような影響を与えているかについては、「難易度を下げている」と回答した家庭は18.4%(下げている:6.6%、どちらかといえば下げている:11.8%)に留まった。一方で、「下げていない」と回答した家庭は54.8%(全く下げていない:25.5%、あまり下げていない:29.3%)と半数を超える結果になった。
公立高校を志望する中学3年生の保護者732名に、デジタル併願制の導入について調査したところ、56.7%が「希望する」(希望する:20.1%、どちらかといえば希望する:36.6%)と回答した。
受験生の子どもによく言うセリフ(応援の言葉)については、大きく5つのタイプに分類され、最も多かったのは「子どもを励ます・応援する言葉(53.6%)」。次いで「子どもを安心させる言葉(12.1%)」、「子どもの体調を気遣う言葉(10.3%)」と続いた。
受験生の子どもに言わないように心掛けているセリフについては、大きく6つのタイプに分類され、最も多かったのは「勉強を強いる言葉(31.6%)」。次いで「子どもを励ます・応援する言葉(27.3%)」、「合否を脅かす言葉(10.1%)」となった。
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