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2026年6月5日
NVIDIA、学術研究向けに「NVIDIA Isaac GR00T Reference Humanoid Robot」を発表
NVIDIAは3日、NVIDIA Isaac GR00T プラットフォームを基盤としたオープンなヒューマノイドロボットのリファレンスデザイン「NVIDIA Isaac GR00T Reference Humanoid Robot」を発表した。
このリファレンスデザインは、独自のプラットフォームを必要とせずに、高度なハードウェアとオープンなソフトウェア スタックへのアクセスを提供することで、最先端のヒューマノイド ロボット研究の民主化を支援する。
汎用ヒューマノイドへの需要が高まる中、研究者たちは依然として、ハードウェアの統合、データ収集、シミュレーション、トレーニング、評価、展開といった断片化されたプロセスに直面している。
「NVIDIA Isaac GR00T Reference Humanoid Robot」は、Unitree H2 Plus ヒューマノイド ロボットと Sharpa Wave 触覚対応 5 本指ハンド (「身体」) に、「NVIDIA Jetson Thor」を搭載したオンボードコンピューティング機能、および Isaac GR00T ソフトウェアとワークフロー (「脳」) を統合した単一のリファレンスデザインとして提供することで、開発プロセスを一元化する。
これにより、研究チームはロボットの立ち上げからスキルの開発、実環境での検証に至るまで、より迅速に進めることができる。
NVIDIAのコンピューティング機能とオープンソフトウェア スタックを中核に据えたこのリファレンスデザインは、研究チームにヒューマノイド ロボットの進化に向けた、より統合された安全な基盤を提供する。
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