2018年12月17日
受験生のサポート実態調査2018、明光義塾調べ
明光義塾は、中学高校の3年生の子どもを持つ母親600名 (中高それぞれ300名ずつ) を対象に、受験生のサポートに関する実態調査を11月下旬に実施、13日その結果を発表した。
それによると、子どもの受験をサポートするにあたって一番大変だと感じることは、「体調管理」が最多の37.3%で、次いで「モチベーション管理」「メンタルサポート」と続いた。受験を意識して本格的なサポートを開始した時期については、最も多かったのが「受験の1年前くらい」30.0%で、「受験の2年前くらい」「受験の6カ月前くらい」と続いた。「サポートしていない/受験をしない」と回答した人も11.0%いた。
また、子どもの食事に対して受験を意識しているかを訊ねたところ、「とても意識している」「どちらかというと意識している」を合わせて、8割以上の受験生の母親が食事に関しても受験を意識していることが分かった。食事に関して受験を意識していると回答した人を対象に、栄養面で意識することを訊いたところ、最多回答は「栄養のバランスを意識する」85.8%となった。
さらに、約8割の母親が、子どもが体調不良で受験に影響が出ないように何らかの対策をしていると答えた。その人たちを対象に風邪予防の対策を訊ねたところ、「うがい・手洗いの徹底」が74.4%で最多、「周りの家族が風邪や病気にならないように注意する」「子どもにマスクをつけさせる」と続いた。
最後に、子どもの受験をサポートすることに対してストレスを感じることがあるかを訊ねたところ、「常にストレスを感じる」「時々ストレスを感じる」を合わせて、74.9%の母親がストレスを感じていることが明らかになった。
明光義塾は、同社が運営するコミュニティサイト「メイコミュ」でも同じ内容のアンケート調査を実施し、寄せられた回答を紹介している。
関連URL
最新ニュース
- JMC、東京都千代田区「区立小中学校ICT学校教育システムの構築・サポート・保守業務」を受託(2026年5月15日)
- 政府目標「理系5割」実現への道筋は幼少期のSTEAM教育、中学生以上の半数超、高校生以上では7割超が理系を選択 =ヒューマン調べ=(2026年5月15日)
- 小学校教師・保育者・保護者三者相互の「見えない意識のすれ違い」が明らかに =小学館調べ=(2026年5月15日)
- 「これって五月病かも?」5月に感じやすい心の体の不調をアンケート調査 =ナビット調べ=(2026年5月15日)
- 中学受験、保護者の92%が「後悔なし」と回答 =塾選調べ=(2026年5月15日)
- 医学部合格者はいつから本気で勉強した?=武田塾医進館調べ=(2026年5月15日)
- 京都橘大学、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」応用基礎レベル+に認定(2026年5月15日)
- 富山商高、記憶のプラットフォーム「Monoxer」活用で外部模試「漢字・語彙」で学年平均点9割超を達成(2026年5月15日)
- バッファロー、一関高専へのWi-Fi 6E対応アクセスポイントなど導入事例を公開(2026年5月15日)
- 京都電子計算、大学と共創する「デジタル絵馬」2027年度入試合格祈願絵馬の受付開始(2026年5月15日)











