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2025年12月24日
ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇
ドローンショー・ジャパンは22日、スポンサーを務める高校生FPVドローンレーサーの山本悠貴選手が、「WTW(Wednesday Tokyo Whoopers)全国大会2025」で優勝し、2連覇を達成したと発表した。
WTW全国大会は、手のひらサイズの室内FPVドローン「タイニードローン(Tiny Whoop)」を用いた日本最高峰のレースとして知られる。全国26会場で行われた地区予選には566名が参加し、本戦に進出できるのは64名。山本選手は予選を1位で通過し、決勝でも安定した操縦と判断力を発揮して頂点に立った。
2025年大会では、電波利用区分の変更により4機同時飛行でのレースが実現。狭い屋内コースでの高速飛行と精密な操作が求められ、操縦技術だけでなく、機体設計やセッティング能力も勝敗を左右した。山本選手は自作の機体を用い、競技環境への高い適応力を示した点も評価されている。
FPVドローンレースは「空のF1」とも呼ばれ、国際航空連盟(FAI)が主催する世界選手権も開催されるなど、航空スポーツとして発展を続けている。山本選手はすでに世界大会にも日本代表として出場している。
教育や人材育成の観点からも、ドローン競技はプログラミング、電子工学、空間認知など複合的な学びと親和性が高い。今回の2連覇は、ICT・STEAM教育とスポーツが融合した新しい学びの可能性を示す事例として、今後さらに注目されそうだ。
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