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2017年4月3日
「Weblio英会話」取り入れた放課後等デイサービスが大阪にオープン
オンライン英会話サービス「Weblio英会話」は、放課後等デイサービス向けのオンライン英会話の提供を開始。その第1弾として、みらいじゅが運営する「みらいジュニア・天王寺校」を1日に開設した。
放課後等デイサービスは、児童福祉法にもとづき2012年に創設された、学齢期の障がい児をサポートするための施設。学校教育と併用され、生活能力向上のための訓練、発達障がい児の自立促進、放課後の居場所づくりなどに貢献している。
放課後等デイサービスが支援対象とするのは、学習障がい(LD)、自閉症スペクトラム(ASD)、注意欠如多動性障がい(ADHD)などと診断された発達障がいを持つ児童。知的発達に後れを取っているわけではないものの、注意散漫であったり、コミュニケーションが苦手だったりといった困難を抱えている。
「みらいジュニア」は、1レッスン15分で少しずつ学習を重ね、過度の負担をかけない形で徐々に進めていける。視覚的要素を多用した学習や、学習ステップを可視化し、一連の授業に見通しを持させることで継続する意欲を引き出すという。
また、オンライン英会話の利用で、専任の英語講師を招き入れることが困難な現場でも十分な英語教育が提供可能。レッスンは施設内で行われるため、児童に環境の変化による不安などの心理的負担をかけにくいというメリットもある。
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