2017年7月6日
箱根町教委がテーマ学習支援ソリューション「テーマワークス」導入
教室ICT実践会は5日、神奈川県の箱根町教育委員会が主導する地域教育「箱根教育」で、同会が普及を推進するクラウド型テーマ学習支援ライブラリ「テーマワークス」が採用されたと発表した。
「テーマワークス」は、教室ICT実践会の前身であるコンソーシアム時代からの創立メンバーのポルタルトが開発を手がけるソリューション。地域学習・調べ学習などのテーマ学習をより教えやすく、わかりやすく学ぶことができるという。
箱根町は従来から地域教育に力を入れており、教育のICT化を進める中でも「観光・ジオパーク学習」分野について、タブレットで直感的に使えるインターフェースを有すること、一般的なテンプレートだけではなく、箱根町の要望に合わせたカスタマイズが可能なこと、階層の設計や組み換えなど管理がしやすいことの条件を満たした「テーマワークス」が採用の決め手となった。
箱根町は観光・ジオパーク学習をはじめとした授業で、2017年度から教員がタブレットPCや大型ディスプレイを活用して授業をする仕組みを導入し、将来的には児童・生徒たちがタブレットPCを活用して授業を受ける仕組みに順次展開することを構想している。
教室ICT実践会では、「テーマワークス」を地域学習に力を入れる全国の自治体に導入を広げていく予定。
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