- トップ
- 企業・教材・サービス
- ネイティブキャンプ英会話、ヨーロッパ地域の講師レッスン提供開始
2017年9月6日
ネイティブキャンプ英会話、ヨーロッパ地域の講師レッスン提供開始
オンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ英会話」は5日、ヨーロッパ地域の英会話講師によるレッスンを開始した。
ネイティブキャンプ英会話は、インターネット回線を利用して世界中の英語講師とオンラインのビデオ通話でつながり、月額4950円でマンツーマンの英語レッスンが、24時間いつでもどこでも、回数無制限、予約なしで利用できるサービス。Skypeを使わず、iPhoneやAndroid、タブレット端末で利用できる独自開発のアプリを使っている。
同社では、開始当初はフィリピン人講師を中心としていたが、今年からヨーロッパ地域をはじめとする世界中の英会話教師の採用を開始した。現在1866名の講師が在籍しており、フィリピン以外にボスニアやセルビアなどの東ヨーロッパの講師のレッスンが可能という。同社では今後、マケドニア、クロアチア、スロベニア、モンテネグロ、ハンガリーなどの講師の追加を予定している。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)