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2018年4月16日
「ロボコンマガジン」5月号、プログラミング教育に関する小特集を掲載
オーム社から発売中のロボコンマガジン5月号は、小特集「プログラミング学習最前線 ―最前線学校教育、プログラミング塾、学習キットからロボコンまで―」を掲載している。価格は、1080円(税込)。
本小特集では、2020年からのプログラミング教育の必修化に向けて活性化している、小学校やスクール、教材、コンテストなどをまとめて紹介。
「2020年必修化に向けて小学校におけるプログラミング授業」では、相模原市立青葉小学校と品川区立御殿山小学校の取り組みを紹介。その他、母親向けのプログラミングショップ「ママプロ」や小学生を対象とした日本初のプログラミング競技会「GPリーグプログラミングコロシアム」など、プログラミング教育の最前線をレポートしている。
特集は「陸・海・空 ロボット大集合!!」。陸・海・空で活躍する自律/遠隔操縦型のロボットを、農業・インフラ点検・セキュリティー、運輸、原子力発電所の検査・補修などの産業応用へと展開している各企業の取組みを紹介する。
付録は「アクリルロボット工作ブック」。5年を超えて連載してきた「アクリルロボット研究所」の集大成版。
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