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2020年1月20日
NTTドコモなど3社、5Gの実証実験で1秒以下の低遅延配信に成功
VR Japan、コニカミノルタジャパン、NTTドコモの3社は17日、医療教育分野や建設現場安全管理分野を支援する「5G×低遅延VRリアルタイム配信×ネットワークカメラ」の実証実験で、1秒以下の低遅延配信に成功したと明らかにした。
昨年12月に行われた「ドコモ5GオープンラボYotsuya」での第5世代移動通信方式(5G)を活用した共同実証実験で、360度映像の大容量データを1秒以下という低遅延で配信することに成功した。
コニカミノルタジャパンが提供する高機能ネットワークカメラ(MOBOTIX)の360度撮影映像を、VR Japanが所有する低遅延VRリアルタイム配信システムを使用してVRヘッドマウントディスプレイに配信し、双方向のコミュニケーションを可能とする360度VRリアルタイム配信は、医療教育分野や建設現場安全管理分野などにおけるさまざまな社会課題の解決ソリューションとして期待されている。
同ソリューションは、今月23日・24日に東京ビッグサイトで開催するドコモのイベント「DOCOMO Open House 2020」で展示される。今後3社は、同ソリューションのさらなる技術的な発展と実用化を目指し、2月には5Gとセキュリティを強化するための「ドコモオープンイノベーションクラウド」を活用した共同実証実験を実施する。
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