- トップ
- 企業・教材・サービス
- 紀伊國屋書店、電子図書館サービス導入館向けにコンテンツを期間限定で無償提供
2020年3月16日
紀伊國屋書店、電子図書館サービス導入館向けにコンテンツを期間限定で無償提供
紀伊國屋書店は、提供する電子図書館「LibrariE」で、新型コロナウイルス感染拡大の影響による小中学校、高等学校、特別支援学校の臨時休校の事態に、「LibrariE」を導入している学校図書館に対し、期間限定で特定コンテンツを無償提供している。
「LibrariE」は、教育へのICT活用の重要性が高まる中、読書と学びの新たな可能性を開くクラウド型電子図書館サービス。
新刊小説、英語多読書、実用書、問題集など5万5000点以上を搭載、購入したタイトルをモバイル端末やPCなどから自由に閲覧できる。音声読み上げ機能など、Webアクセシビリティにも配慮されている。2020年3月現在で大学59館、学校33館に導入されている。
無償提供の概要
対象期間:2020年4月5日(日)まで
配信作品:「角川つばさ文庫」ほか100点
配信形態:マルチライセンス(同時接続可能)*貸出数の制限はない。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













