Kaizen Platform、「採用向けコンテンツの動画化キャンペーン」を開始

Kaizen Platformは、新型コロナウイルスの感染長期化を受け、リモートやオンラインの採用活動のサポートとして、「1本8万円～」で会社説明や事業紹介資料を動画化する「採用向けコンテンツの動画化キャンペーン」を、4月15日〜5月31日まで実施する。

同キャンペーンでは、採用サイトや会社説明資料、社員インタビューなどの素材から、低コスト・短納期でクオリティの高い動画を制作する。

採用サイトへの掲載や応募者への送付以外にも、Web上での面接や会社説明会など、オンライン化が進む様々な採用活動シーンで動画を使った効果的な企業アピールができる。

動画を活用した採用活動は、会社説明資料を使った企業紹介よりも、オンラインでも短時間で分かりやすく会社の魅力や事業の内容を訴求することができる。

また、採用・面接担当者のプレゼン力や、オンラインでは合わせることが難しいその場の雰囲気などに左右されず、全ての候補者に均質の情報提供ができる。

採用活動では、候補者の反応やその場の雰囲気に合わせてコミュニケーションをとることが重要で、オンラインでの大きなハードルとなっている。

しかし、動画を活用することで、採用・面接担当者は追加説明やヒアリングなど、候補者に合わせたコミュニケーションに時間を割けるようになり、効果的な採用活動ができる。

同社では、先日開始した「営業資料の動画化キャンペーン」、「FAQ・マニュアルの動画化キャンペーン」と合わせて、新型コロナウイルス対策に向けた支援を行っていく。

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