- トップ
- 企業・教材・サービス
- ナガセ、難関校合格の切り札となるAI演習コンテンツ『志望校別単元ジャンル演習』
2020年11月16日
ナガセ、難関校合格の切り札となるAI演習コンテンツ『志望校別単元ジャンル演習』
ナガセと四谷大塚は12日、中学受験を控えた小学6年生の志望校合格のために、『志望校別単元ジャンル演習』を開発したと発表した。
大学受験の東進で成果を上げている同演習講座を元に、中学受験生向けに開発した四谷大塚オリジナルコンテンツで、最新のAIを活用し、学力の状況に応じて、個人別の演習プログラムを提供する。
全国有名中学校の入試問題を、四谷大塚が、単元・ジャンルで分類、さらに難易度や出題方式等によって分類・分析し、入試問題の特徴や出題傾向・頻度などを把握。さらにAIの分析により、中学校ごとの入試問題分析と対策を実現した。
合不合判定テスト・週テスト・過去問演習・学校別判定テストなど、生徒が受けてきた大量のテスト問題について、1問1問の解答正誤データを元に、生徒一人ひとりの弱点単元・ジャンルを診断し、最適な個人別のプログラムで学習することを可能にしたという。
関連URL
最新ニュース
- 2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト 問題・回答速報・解説サイト情報サイト情報(ベネッセ/駿台・東進・河合塾・朝日新聞・中日進学ナビ)(2025年1月11日)
- 教育ネット、徳島県立全学校に「おたすけ学校AI」を実証導入(2025年1月10日)
- コドモン、岩手県奥州市の保育所7施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年1月10日)
- 約4割の学生が「5社以上」のインターンシップなどに参加 =学情調べ=(2025年1月10日)
- タイパ・コスパの高い「オンライン学習塾」が共働き家庭の支えに =オンライン指導塾そら塾調べ=(2025年1月10日)
- 受験は親にとっても大きな挑戦、受験生の負担を気遣う親が行う「見えない応援」とは =ジョンソン調べ=(2025年1月10日)
- リスキリング支援サービス「Reskilling Camp」、企業におけるリスキリング施策の実態調査(2025年1月10日)
- 社会構想大学院大学、「教育CIO養成課程」を2月に開講 ICTを活用した教育改革のリーダーを育成(2025年1月10日)
- アイディア高等学院、「個性に合わせた能力向上」をめざした教育を開始(2025年1月10日)
- 三信電気、日建学院の出席確認システムに顔認証の仕組みを導入(2025年1月10日)