- トップ
- 企業・教材・サービス
- CAMBLY KIDS、子ども向けオンライン英会話サービスのアプリをリリース
2021年1月7日
CAMBLY KIDS、子ども向けオンライン英会話サービスのアプリをリリース
Cambly Inc.は6日、子ども向けオンライン英会話サービス「CAMBLY KIDS」のAndroidアプリのリリースを発表した。
CAMBLY KIDSは、英語圏のネイティブ講師のマンツーマンレッスンが受けられる、4歳~12歳を対象としたオンライン英会話サービス。講師は全員が英語を母国語とするネイティブスピーカーで、自然な英語表現や発音を身につけることができる。
ネイティブの子どもたちが英語を学ぶ時と同じように、日本語を介さず、イラストや歌、物語などを通して「目で見て、耳で聞いて、実際に言葉を発し」ながら英語を学べる独自カリキュラムを使用している。また、すべてのレッスンは録画されるため、子どもと一緒に録画を見ながら復習したり、子どもの学びを把握したりできる。
このたび、既存のPCウェブブラウザとiOSアプリに続き、新たにAndroidアプリをリリースした。
同アプリのリリースを記念して、2月28日まで、体験レッスン購入ページでプロモーションコード「アンドロイド」を入力すると、体験レッスン(30分)通常500円のところを半額で体験できるキャンペーンを実施している。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)