- トップ
- 企業・教材・サービス
- コスモピア、英語電子図書館「子ども英語ブッククラブ」オープン
2021年4月28日
コスモピア、英語電子図書館「子ども英語ブッククラブ」オープン
コスモピアは28日、「英語多読」と、子どものための英語学習サービスを合体させた、「子ども英語ブッククラブ」をオープンした。
幼児から小学生6年生くらいまでが、英語の音と文字に親しみながら、本を読む楽しみを知り、英語の力を幅広くつけるとともに、内容を深く英語で味わうことのできる力を養ってほしい、そして、心の豊かな視野の広い人間に育ってほしいという思いから作られたブッククラブ。
登録すると、子どものための英語電子図書館、「eステKids」が利用できる。現在約1000点の電子書籍の蔵書があり、月額料金で読み放題。世界中の英語の児童書が続々と追加される。5月31日までに「eステKids」の有料コースに申込むと、オープニングキャンペーンとして、1カ月の無料体験ができる。
また、「小学生英語ブッククラブ」から、おすすめの英語の本の情報や読み方ガイド、英語の勉強なんでもトピックなど、小学生だけでなく、先生や保護者への英語学習ガイダンスなどの情報が手に入る。
さらに、会員制(無料)の英語絵本情報ポータルサイト「英語の絵本クラブ」にも自動登録され、月に2回、海外の英語絵本の情報が配信される。
グランド・オープンを記念して、登録会員を対象に、プレゼントキャンペーンを実施。英語の絵本、書籍やアプリをプレゼントする。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)