- トップ
- 企業・教材・サービス
- ランプロス、中学生向け英語学習アプリ『Reiの英単語』の全機能が使える正式版を配信
2021年7月1日
ランプロス、中学生向け英語学習アプリ『Reiの英単語』の全機能が使える正式版を配信
ランプロスは、中学生向け英語学習アプリ『Reiの英単語』の正式版を、7月12日に配信する。価格は1960円(税込)。
2021年度の教科書に沿った英単語、約4000語を収録し、学校で習っている内容と併せて学習できる。無料トライアル版ではできなかった「リスニング機能」と「スピーキング機能」や、物語(ビジュアルノベル)も10話まで全開放され、多方面から英語学習を進められるアプリとなった。
新機能として、「ライティング機能」で英単語のスペルを入力する際に、表示されているスペルを見ながら入力できる「練習モード」も追加された。
『Reiの英単語』は、中学生がスマートフォンを用いて、英語学習の「話す」、「書く」、「聞く」の3要素を、「ライティング機能」「リスニング機能」「スピーキング機能」を使って学べるだけでなく、学習を進めた報酬として解放されるビジュアルノベルや、全国のユーザーたちとのランキング機能により、ゲームのように楽しみながら英単語を学ぶことができる英単語学習アプリで、「NEW HORIZON」「NEW CROWN」「SUN SHINE」「ONE WORLD」の、4つの教科書に沿った学習ができる。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)