- トップ
- 企業・教材・サービス
- 子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に「とうげのかまめしをみつけよう!」登場
2021年7月26日
子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に「とうげのかまめしをみつけよう!」登場
キッズスターが提供する子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に21日、荻野屋協賛の新パビリオン「とうげのかまめしをみつけよう!」が新たに登場した。
「ごっこランド」では、協賛企業の商品やサービスに沿って開発した体験コンテンツをパビリオンとして出店しており、7月現在、さまざまな業態を代表する40社以上の企業・団体が出店し、子育て世代への新しいブランディングやマーケティング手法として活用している。
新パビリオン「とうげのかまめしをみつけよう!」は、全18ステージの迷路をクリアしながら峠の頂上を目指していく無料のゲーム。各迷路に点在する野菜を集めて完成させた釜めしを食べることで、鬼退治ができる。迷路をすべてクリアし鬼退治の旅を終えると、「峠の釜めし」を食べることができる。野菜に対する興味関心を育みながら、旅のお供にぴったりの「駅弁 峠の釜めし」に親しんでもらうゲームとなっている。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













