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2021年9月3日
AIが意見集約・議論の合意形成を支援する「D-Agree」、EdTech導入補助金に採択
京都大学・名古屋工業大学発のスタートアップ「AGREEBIT」は2日、経済産業省が実施する「令和2年度3次補正 学びと社会の連携促進事業(先端的教育用ソフトウェア導入実証事業)費補助金」(「EdTech導入補助金」)に採択されたと発表した。

今回採択された、同社の「D-Agree(ディー・アグリー)」は、AIによるファシリテーション支援を実現した、インターネット上の議論・合意形成支援をするオンラインプラットフォームで、今年5月末からサービスの提供を開始。
AIが自動的に議論のファシリテーションを行い、時間的制約も少なく、意見集約が可能になる。
さらにAIによる議論炎上防止フィルターがリスクマネジメントを行う。集まった意見は、AIが解析して、議論内容の抽出、構造化、分析を行い、さらに議論を深めることができる。AIファシリテーションが引き出す意見は、人間比の2倍という検証結果も出ている。
EdTech導入補助金は、学校などの教育機関にEdTechツールを導入するEdTech事業者に対して、その導入に要する経費を補助する制度。
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