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2021年12月1日
ワークスアプリ、「私立大学向けERPソリューション」の提供を開始
ワークスアプリケーションズ・エンタープライズ(WAPE)は11月30日、ワークスの「私立大学向けERPソリューション」の提供を開始した。

同ソリューションは、国内2000以上の企業や組織・団体が採用しているワークスの財務会計システム「HUE AC」シリーズに、「研究費管理」「学納金管理」といった学校法人(私立大学)特有の機能を追加。会計業務に加え、予算管理・入出金管理を一元管理する。
また、ワークスのグループウェア・ワークフロー製品「ArielAirOne」や全自動AIチャットボット「HUE チャットボット」、タスク進捗管理サービス「HUE プロジェクトボード」とクラウド連携させることで、組織内外のコミュニケーション領域の改善・円滑化に繋げ、会計分野だけでなく法人運営のDX化を総合的に支援。
ワークスでは、従前から学校法人向けの機能として「予算執行統制」「資金収支計算書・財産目録・基本金管理」を財務会計システム「HUE AC」シリーズに搭載。今回、既存ユーザーの学校法人からの要望に応えて、「研究費管理」および「学納金管理」を追加開発し、より幅広く学校法人特有の会計業務への対応ができるようにした。
また、予算執行や支払などの業務を標準テンプレートとして機能追加し、大規模なアドオンやカスタマイズをすることなく、既存システムからスムーズに移行できる。
さらに、既存会計システムと同様に、法律・税制改正、社内業務・制度変更、技術トレンドの変化に合わせ、標準パッケージ自体を無償でバージョンアップする。
顧客専用の問合わせ・情報共有サイトも開設しており、製品運用上の問合わせや質問などに随時対応。
WAPEでは、今後5年間で30法人への「私立大学向けERPソリューション」導入を目指す。また、学校法人の業務標準化テンプレート作成や必要機能の強化を図ることで、学校法人のDX化を実現し、業務効率向上でクライアントが教育に注力できる環境づくりを行う。
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