- トップ
- 企業・教材・サービス
- クレアール、教材の「2021年度行政書士本試験」での的中実績を公開
2022年1月28日
クレアール、教材の「2021年度行政書士本試験」での的中実績を公開
クレアールは、同社の行政書士講座の教材の内容が、 2021年度行政書士本試験で多数の問題を的中させたことから、その実績を26日に公開した。
同社によると、同試験では、法令科目46問中35問が的中。民法・行政法の的中率は89%、記述式試験の的中率は100%だったという。
具体的な 的中問題例をみると、同試験「問14-3行政法」の正解は、「審理員は執行停止をすべき旨の意見書を審査庁に提出することができ、提出を受けた当該審査庁は、速やかに、執行停止をするかどうかを決定しなければならない」だった。
これに対し、同社の行政書士講座「科目別パーフェクト答練 行政法2問15-5」では、正解例として、「執行停止の申し立てがあった時だけでなく、審理員から執行停止をすべき旨の意見書が提出されたときも、審査庁は、速やかに、執行停止をするかどうかを決定しなければならない」と述べ、的中させている。
同社のWEB通信専門スクールは、従来のスクールにはなかった合格理論「非常識合格法」や「Vラーニングシステム」を確立し、公認会計士、司法書士、行政書士、社会保険労務士などの難関資格で、長年にわたり合格者を多数輩出している。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)