2022年2月18日
東京経営短期大学、DXヒューマン・ソサエティ研究所を設立AI使える人材育成を目指す
東京経営短期大学は15日、「DXヒューマン・ソサエティ研究所」の設立を発表した。
所長には同大の前野一夫特別教授が、副所長には衣川功一教授が着任する。社会のさまざまな分野でAIの活用が求められている中で、研究成果を実教育に還元し、社会実装を試みながら、AIやICTを使いこなせる人材の育成を目指すという。
現在、DXが、社会活動に密接に関係する世の中になっており、AIとの関わりは、IT業界やエンジニアといった限られた業種・職種には留まらないものとなりつつある。ICTの活用は、ビジネスマンをはじめ、保育園、病院、ホテルなどで働く専門職においても期待されており、仕事の生産性や効率性が高められる一方で、技術の進歩とともに業務が代替されることも予想されている。さまざまな分野で、ICTやAIについて熟知し、使いこなせる人材が求められる状況になっている。
同大の経営・ビジネス、こども教育における専門分野の学修の基軸には、ICTの学びがあり、その中でも同研究所では、研究成果を実教育に還元し、社会実装を試みるとともに、AIやICTを使いこなせる人材の育成プログラムを開発・提供。多様化する社会の課題に取り組み、AIやICTを活用することでその解決策を見出す人材を育成していくという。
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