2022年4月5日
山口大学×AMATELUS、「自由視点映像及びマルチアングル映像」でのDX教材を開発
AMATELUSは4日、山口大学と共同で、動作を多角的かつ立体的に視聴できる「自由視点映像及びマルチアングル映像」でのデジタルコンテンツを開発したと発表した。

同大では、新型コロナの影響で、これまで対面が当たり前だった教育から、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進して、ニューノーマル時代に適した教育手法の推進に取り組むため、同社の特許技術「SwipeVideo(スワイプビデオ」を活用。
①臨床用ガウンニングおよびグロービング、②手結び(手術後の糸結び)、③犬保定、④BLS3用保護ガウンニングの4つの動作を多角的かつ立体的に視聴できる自由視点映像及びマルチアングル映像を開発し、習熟度の向上や教材の平準化を実現させる為の「デジタルコンテンツ」を開発した。
今回開発した教材は、同大生が新たなDX教材として活用。検証を繰り返し次のDX教材開発に繋げていく予定。
今回のような自由視点映像/マルチアングル映像を国立大学内で教材として活用するのは、国内初の取り組みだという。
「SwipeVideo」は、同社が開発・提供する、複数台のカメラ(台数無制限)で撮影された映像(自由視点映像、マルチアングル映像)を、視聴者がスワイプする事でWeb上やアプリ内で自由に視点をスイッチングしながら視聴できる配信システム。
これまで映像処理負荷や配信負荷の高さからブラウザ上での配信や再生は難しいとされてきた自由視点映像を、クラウド配信できる世界初の独自技術で、国際特許を取得済み。
また、WEBの技術(HTML5)だけで動作し、アプリが不要なうえ、視聴者がストレスなく任意のタイミングで再生中(スロー中、ズーム中、停止中も可能)の映像を切り替える事ができ、画面をスワイプするだけで映像の視点を自由に切り替えて視聴できる。
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