- トップ
- 企業・教材・サービス
- 会社役員育成機構、eラーニング累計受講者数が1万人を突破
2022年7月12日
会社役員育成機構、eラーニング累計受講者数が1万人を突破
会社役員育成機構(BDTI)は11日、同社のeラーニング累計受講者数が1万人を突破したと発表した。
同社のeラーニングは、日本企業またはその子会社の取締役、執行役員、管理職などが理解しておくべき会社法、金商法、コーポレート・ガバナンスの基礎知識を学ぶインターネット学習ツール。
オフィスや自宅でも、PCやスマートフォンでも、場所やデバイスを問わず学習できる。1コースから受講可能で、4コースすべてを受講する場合は10時間ほどで、充実した内容を隙間時間を活用して習得できる。また社内研修として利用する場合は、法人向けに1年間30万円ですべての講座を何人でも学習できる人数無制限パッケージを提供している。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)