- トップ
- 企業・教材・サービス
- ユニティ、ベトナムでスマートフォン向け知育・教育ゲームを提供開始
2022年11月28日
ユニティ、ベトナムでスマートフォン向け知育・教育ゲームを提供開始
ユニティは24日、NTT東日本グループの関連会社OCG Technology JSCと共同で、ベトナムで3歳~15歳の子どもを対象としたスマートフォン向け知育・教育ゲームサービスを提供開始した。
ベトナムでクラウドゲームやeスポーツビジネスを展開するOCG社と、日本でスマートフォン向け知育・教育ゲーム「あそんでまなぶ!forスクール」を提供するユニティが共同で、ベトナム市場にスマートフォン向け教育ゲームを提供するとともに、親が子どものプレイ時間を制限したりプレイ履歴を見たりできる機能を搭載して、安心して子どもを遊ばせられる環境を提供する。
ユーザーは無料のゲームで遊ぶか、週額または月額固定料金のゲームプランに登録して子ども向けゲームストアにアクセスして遊ぶ。各ゲームには計算能力、言語能力、記憶力などを鍛えるためのさまざまな教育的要素が取り入れられている。
ベトナム国営電気通信事業者VNPTグループでコンテンツビジネスを提供しているVNPT Mediaを通じてベトナムのエンドユーザーへサービスを提供する。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)