2023年4月13日
SOZOW、小中生向け無料オンラインイベント「キレイな地球をまもろう」開催
SOZOWは、環境問題について学ぶ小中学生向けオンラインイベント「キレイな地球をまもろう!」を、4月23日に無料開催する。
当日は、第1回環境スタートアップ大賞で環境大臣賞を受賞した「ピリカ」代表取締役の
小嶌不二夫氏が登壇。小中学生らに、「地球で起きている問題とは?」「ポイ捨てされたごみはどうなっていくと思う?」「楽しくごみ拾いできるためのアイデアはある?」といった問いを投げかけていく。
また、「SOZOW PARK」会員または「SOZOWスクール入学者」は、小嶌氏と双方向コミュニケーションができる限定特典がある。オリジナルのアイデアを考えて発表して小嶌氏からコメントをもらったり、小嶌氏に質問できたりと、貴重な経験ができる。
開催概要
開催日時:4月23日(日)16:30〜(所要時間 75〜90分程度)
開催方法:オンライン(YouTubeLive)
推奨学年:小学3年〜中学3年生(小学1、2年生は保護者同席)
定員:300人
申込締切:4月23日(日)12:00まで
参加費:無料
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













